小・中学校専門塾講師の思うこと

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小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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中学校の定期テスト対策 国語編

勉強法

自分の教えている生徒は国語の勉強に一番困っています。

 

「どうやって勉強したら良いかわからない」

と言います。それは自分も当時そうでした。

 

実際国語の出来る子は特に勉強せずに毎回80点以上は安定して取ってきます。

自分も文系で国語が得意だったので、大学の受験勉強を始めるまで国語の「勉強法」はわかりませんでしたし、人にどうやって勉強するのと聞かれても答えることができませんでした。

 

今回はあくまで中学の定期テスト対策として少し考えてみます。

 

まずテスト範囲の漢字を勉強しましょう。

全体として10点~20点分くらいかもしれませんが、漢字なら覚えれば良いだけです。覚えるだけで確実に10点~20点もらえるのであればやらない手はありません。しかも大体テスト範囲分の漢字はワークやプリントをもらえることが多いと思いますので確実に覚えておきましょう。

 

次に文法を覚えましょう。これはその時のテスト範囲や学校によって大きく異なるかもしれませんが

「今回は文法を多めに出すぞ」とか「文法ワークから20点出すぞ」とか先生が言ってくれたりしますので、その時は特にしっかりやりましょう。

中学定期テストの文法問題は、本質的に理解できれば一番良いですがいわゆる「暗記」でも大丈夫だと思います。よく出る問題をそのまま覚えるだけでも結構解けたりします。

 

90点以上取る子はこの2つは完璧にしていることが多いです。その上で読解問題については全く勉強しない子=実力がある子と、読解問題の勉強もしている子にわかれているのだと思います。

 

読解問題・・・「次の文章を読んで・・・なさい」というやつですね。

これは何を勉強してよいかわからないという子が多いと思いますし、解ける子は何も勉強しなくても解けてしまうので勉強法を教えることも困難だと思います。

 

中学校の定期テスト対策ということであれば、結論として学校のワークの問題と答えをしっかりと覚えておきましょう。

なぜなら範囲が決まっている以上、話もその中から選ばれます。その物語の伝えたいことはある程度ワークから読み取れるはずです。

 

なのでこれをしっかり覚えておけば大丈夫ですし、心配なら市販の教科書対応の問題集を1冊買っておけばOKです。

 

ですが学校の国語のテストだと高得点なのに模試や実力テストだと点数が下がってしまう子がいます、そういった子は本当の意味で読解力がついていません。

 

ここを鍛えようと思うとまた違う勉強法が必要になると思いますが・・それはまた違う話としておきます。

学校の定期テスト対策、国語はこれで大丈夫です。頑張ろう!