小・中学校専門塾講師の思うこと

小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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思うこと

塾の評価

塾の販促活動において最も有効なものは間違いなく「口コミ」です。 多額の経費を費やしてチラシをばら撒くよりも、通ってくれている生徒さん(保護者様)が「あの塾いいよ!」とお友達にお話してくれる方が圧倒的に効果があります。 口コミは強力ですが、良…

塾に通っているのに成績が伸びない理由

過去に何度も聞かれたことがあります。 正直に言えば、自分が指導していた中でもどうしても成績を伸ばすことができなかった子がいます。そういった経験も踏まえて 「塾に一定の期間通っているのに成績が伸びない理由は何か」 考察してみたいと思います。 ち…

自立学習ができるようになると

塾の役割は自分で勉強ができるようになるまで勉強方法を指導することだと考えています。自立学習ができるまで導くことができれば、もうその子は自分で学習することができます。 学校の勉強に限らず、どのジャンルにおいても一定のレベルまで到達すればあまり…

何か身近な目標を

子どものときから大人になっても「目標」を設定し続けることは大切です。 むしろ大人になってからの方が大切な気もします。 仕事なら自営業の方は必ず目標があるはずですし、会社員の人だって目標数値がある仕事は多いと思います。 自分が大切だと思っている…

中学1年生にとって初めてのテスト その②

英語 例えば新出単語としてplayやlikeを最初に覚えたとしましょう。 もう少し進んで「I play the guitar」「He likes all vegetables」という例文が出てきたとき、guitarやvegetableは新出単語として覚える機会はあるかもしれませんが、play やlikeは授業で…

中学1年生にとって初めてのテスト 

新中学1年生にとって初めての本格的なテストが終わりました。 正直「勉強」することを身につけるところからのスタートだと思います。 ところで 中学生までを対象とした塾だと対象教科が「英語・数学」というところが多いです。 「〇〇英数学院」なんて塾もあ…

できる子は塾に行かない?

塾に通っていないのに常に成績が良い子って周りにいませんか? 今まで指導してきた生徒たち、全員が「いるいる!」と答えました。 自分の学生時代を振り返ってみても、小学校・中学校・高校それぞれ必ずそういう子がいました。 そこで表題の件を考えてみまし…

塾における小・中学生と高校生の違い

先日友人と一緒に食事をしていたところお互いの仕事の話になり 「おれが塾で生徒に教えるなら小学生が良いなぁ、だって特に今から何も勉強しなくても教えられそうだし。相手も本当に子どもだから!」 と友人が言いました。さらに 「せめて中学生が良いな、高…

個別よりも集団の方が良いなと感じた瞬間

時代の流れもあり「個別指導」が増えていると以前にも記したかと思います。 基本的に生徒が「二人以上」で授業を受ければそこにはレベル差が発生し、どちらかが我慢して授業を受けていることになります。 授業レベルよりも学力の高い子が「我慢して」聞いて…

不登校の生徒こそ塾へ来てほしい

近年不登校の生徒さんが自塾に来てくれることが多くなってきました。 不登校になる理由は様々だと思います。 小学校・中学校であれば極端な話学校に行かなくても卒業できます。 ただ学校にずっと行っていなければ将来の選択肢が狭くなってしまいます。 どう…

勉強する意味

「なんで勉強するの?」 「将来に水上置換法とか円の面積の求め方使うことあるの?」 こんな質問受けることがあります。 学校の先生や保護者様はもっと聞いたことあると思います。 今学校で習っていることが、将来の自分の仕事や生きていく上で必要になるこ…

家庭教師でありがちなこと その2

⑤テストや成績の結果が本人より気になる 塾生の結果ももちろん気になりますが、家庭教師をさせていただいている生徒さんの方がより気にしますね。 というかこれは経験者なら誰もが思っているんじゃないでしょうか? 大学生のアルバイトだとしても教え子の点…

学校も変わっていく

先日とある塾の先生とお話する機会があり 「学校も変わったよなぁ」「本当ですね」 という会話を2時間もしてしまいました。 何が変わったってもう色々変わってますが、今回話していた内容は「設備」です。 まさか公立の学校でもエアコンが当たり前になると思…

高校合格で塾を卒業?継続?

小・中学生専門の塾は数多くあると思います。 一方で高校コースもあり、そのまま継続して塾に通う生徒も数多くいるでしょう。 そもそも高校生で塾通いをする子は基本的には大学進学を考えている生徒です。 なので高校を卒業したら就職すると決めている子は大…

学童保育から学習塾へ

タイトルは学童ではなく学習塾へ通わせろという意味ではありません。 去年の4月に4名の生徒さんが自分の塾に入塾しました。 学年は全員小学校6年生で、お母様同士もお知り合いのようでした。 すでにこちらに通っていた6年生の男の子の友達だったので、その子…

塾において口コミは最強

そんなこと知ってる!と塾業界の方のみならず思うかもしれませんが、本当に口コミが強い業種です。 塾というのは他の一般的な商売と少し違うところがあります。 サービスを提供する人=子ども 支払いをする人=保護者様 とお金を払う人とその対価を受け取る…

何でも自宅に届けられる時代 その2

何でも自宅に届けてもらえる時代、便利なサービスを使いこなすお母様方も 家庭教師は嫌なので家庭教師のように個別で指導をしてくれる「塾」を探していると言います。 お母様方が家庭教師を嫌だと言う最大の理由は自宅に入られることだとのこと。 確かにその…

何でも自宅に届けられる時代

先日ヤマト運輸さんに勤めている友人が久しぶりのお休みということで、一緒に食事をしてきました。 「もう忙しすぎて死にそう。お金はいらないから休みをくれ」 ということを言っていましたが・・・実際運輸というか、運送業は時代背景もあってものすごく忙…

塾の先生には敬語を使うべきか

塾の先生には敬語を使わなくても怒られることはそれほどないかもしれません。 それでも最初から使う子もいれば、使わない子もいます。 過去の経験としては高校生から入塾してくる生徒はほぼ敬語でした。(9割ほど) そして今現在は小・中学生専門で指導して…

後期選抜

本日は公立高校の後期選抜、いわゆる一般的な入試です。 皆持てる力を発揮して頑張ってくれていることと思います。 そういえば 「入試前日には何を勉強したら良いのですか?」 と聞かれることが度々あります。 自分は 「一番勉強した(覚えた)参考書をパラ…

褒めて伸ばすのか叱って伸ばすのか 自分編 その2

その後センター試験の結果も良く、センター出願に加えて本入試に至るまで全て合格することができました。と言っても私立ですから国立に比べれば楽な方で同級生と比べれば大したことはありませんでしたが・・・。 そして担任に報告に行くと・・・ 涙を流しな…

褒めて伸ばすのか叱って伸ばすのか 自分編

褒められると伸びるタイプ、叱られて伸びるタイプとよく聞きます。 実際にどちらが正しいのかはわかりません、正解などないのかもしれません。 それでも子どもたちには確実に褒めた方が伸びる子と叱った方が伸びる子と、どちらも存在すると感じています。 そ…

塾講師にも色んな人間がいる

今現在は生徒を少人数制にし、一人で仕事をしていますので同僚はいません。 ですが、以前は某大手予備校に在籍していましたのでいろんな講師を見てきました。 熱い先生・冷めてる先生 すごい知識量の先生・大学生と変わらない先生 すごい学歴なのに生徒から…

小学生のテストで中学生以降の判断はできない

小学生のテストは易しいです。100点を取ることも珍しくないと思いますし、少し失敗しても80点・90点ぐらいが多いと思います。平均点とかもこの段階で気にすることはほとんどないと思います。 また、単元ごとにテストをしますので数が多い分一つのテス…

才能・能力の差がでるのはまだ先のこと

小学校のときは皆あまり自主学習をしないと思います。あくまで一般的にという意味なのでご家庭によってはしっかり学習をさせていただいていることも存じています。 小学校のテストというのは単元が終わるごとに実施しますので、90点・100点もそう珍しく…

小学生で英語に慣れておく

2018年から2020年にかけて小学校5年生から英語が正式な「教科」となるようです。 社会においても 「今後グローバル化がさらに進む」 「大企業だけでなく、小さな会社であれ少なからずその影響を受ける」 このようなことを耳にします。 日本人の英語力の低さ…

環境の変化

自分の塾では指導時間が他塾さんに比べて長いです。 基本的には3時間。 でも費用は安めに設定しています。 それは実質半分の時間は演習時間だからです。 半分の90分を指導時間として90分の内容を宿題として出している塾さんが多いのではないかと思いま…

小・中学生専門になったきっかけ

自分は過去に高校生の英語を教えていました。 ではなぜ現在小学生と中学生専門となったのか・・それは 未来ある子どもたちの 「将来の進路選択・夢の幅を広げたい」 と思ったからです。 高校生はその高校にいる時点である程度の進路が決まっています。 進学…

とある塾講師のつぶやき

今日からここに塾講師の独り言を記していこうと思います。 特に誰かに宣伝もしていませんし、今後も知り合いにこのブログのことを教えることはないと思います。 なぜブログを始めようと思ったのかと言いますと・・・きっと誰かに聞いてもらいたかったのだと…