小・中学校専門塾講師の思うこと

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小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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受験勉強とテスト勉強は違う方法で

というタイトルにしたものの

「学校のテストで点数を取る方法」と「理解をして本当に習得する」のはイコールではないということです。違う方法でするべきという意味ではありません。。。

 

学校のテストで点数を取る方法は学校の教材を活用することです。

学校のテストは学校の先生が作りますが、テストを作るのも大変です。

一からオリジナルの問題を作るのにはそれなりの手間がかかります。

 

となると・・・

①学校指定の副教材、いわゆる「ワーク」から引用して問題とする。

②教科書からそのまま本文を抜き出して虫食いにする

③授業で使った「プリント」から出すと生徒に伝えた上で全く同じ問題をいくつか出す

 

このようなことが非常に多いです。

 

それならば、ただ「定期テストで良い点数を取りたい」のなら絶対に学校の教材を利用して勉強するべきです。当たり前に聞こえるかもしれませんが、塾用の教材であったり、市販のテスト対策問題集をやっている生徒を多くみています。それは理解を深める上で非常に有効なことです。それらができるようになれば本質的に理解しますから、応用問題がでても解けるようになるかもしれません。

でも学校のテストで高得点を取りたいのなら最高の参考書は「教科書」です。

ここに出てこないことは絶対にテストにも出ないからです。

そして問題例としては学校指定のワークをやっておけばおそらく80点~90点まではいけると思います。そんなに取れないという子はきちんと覚えていないのだと思います。

 

ちなみに高校からはまた違う話としてください。

極論大学入試に関しては学校で習うことだけでは全く足りないという子たちも多いはずですので。