小・中学校専門塾講師の思うこと

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小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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映像授業のメリット・デメリット 生徒編

 

 

映像授業というのは最近は珍しいものでもなくなりました。

東進衛星予備校さんのCMは見たことある人の方が多いでしょう。

「今でしょ」の林先生も別に教育関係者じゃなくても知ってるという人が増えたんじゃないでしょうか。

 

今では高校生対象だけでなく、小・中学生対象にも映像授業は普及してきました。

映像授業のメリットとデメリットはどういったところにあるのでしょうか。

 

■メリット

・映像授業なので、わからなければ巻き戻す・もう十分理解していたら早送りする・ノートを取りたければ一時停止をするなど「自分のペース」で勉強することができる

・一人ひとりのペースで進められるということは周りに合わせる必要がないため、学力の高い子は先の予習をすることができる。

・逆に集団授業についていけない学力の子は一度受けた授業をもう一度受けたり、復習を何度でもすることができる。

・総じて相手が「生の人間ではないため」生徒によってはハマる

(コミュニケーションが得意でない子ほど映像授業を好む)

 

■デメリット

・相手は映像なので自分が集中していなくても注意されない

・一通り終わるとそれだけで「すごく勉強した」気になってしまう。

・自分が発言することのない授業なので集中力が切れてしまう

 

なんかデメリットは無理やり書いたみたいになってしまいました。

というのも実は映像授業はメリットが多く、デメリットはそうありません。

上記のデメリットも塾で講師が監督していれば問題ありません。

集中していなければ講師が声をかけにいけば良いですし、映像授業が終われば講師がチェックをすれば本当に理解しているかわかります。

そのときに本当に理解しているか発言してもらうこともできます。

 

ここには様々な教育・勉強に関することを、メリット・デメリット全て正直に思うことを記していこうと思っています。

 

が、本当に映像授業はあまりデメリットありません。時代にも合っている授業形態だと思います。

 

ただし、1点あげるとすれば保護者様にはきちんと説明しないと受けが悪いです。

これはまた

「映像授業のメリット・デメリット 講師編」

で書こうと思っていたことなのですが、これだけは先に記しておこうと思います。

 

保「授業はどのようにしていただくのでしょう?」

塾「授業は映像を使用しています。実力のある某有名講師の授業です!」

保「・・・映像を見るだけですか?」

塾「もちろんそれだけでなく、わからないところは現場の講師に質問できます!」

 

こういうやり取りは映像授業採用の塾では必ずあると思います。

 

保護者様に映像授業は良いものだと思ってもらうにはしっかりと話、説明をする必要があります。またこの話の続きは講師編で。