小・中学校専門塾講師の思うこと

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小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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塾講師にも色んな人間がいる

今現在は生徒を少人数制にし、一人で仕事をしていますので同僚はいません。

ですが、以前は某大手予備校に在籍していましたのでいろんな講師を見てきました。

 

熱い先生・冷めてる先生

 

すごい知識量の先生・大学生と変わらない先生

 

すごい学歴なのに生徒からわかりにくいと言われる先生

学歴は正直大したことはないがわかりやすいと生徒から絶賛される先生

 

勉強だけしっかりすれば良いと考える先生(塾は学校ではないとのこと)

挨拶・言葉遣いなど規律を重んじる先生(学ぶ場であり勉強だけではない)

 

結婚している先生・独身の先生

 

子どもが好きな先生・子どもが嫌いな先生(本当に存在します)

 

本当に色んな講師(先生)がいます。

 

 

自分がその中でも心から尊敬していた先生は全員「子どもが好き」な先生でした。

塾の先生をしているんだからみんな子ど好きだろうと思われるかもしれませんが、本当にビジネスライクな方もいるものでそうではないかたもいらっしゃいました。

もちろん外に向けては絶対言わないでしょうが・・・。

 

子どもが好きな先生は相談をしてきた生徒がいれば全力で相談にのります。休みとか勤務時間外とか関係ありません。その子が志望校に合格したり、やっとの思いで成績が上がれば自分のことのように喜びます。

自分もそうありたいと思いましたし、今自分は生徒の喜びがそのまま自分の喜びになっています。

 

子どもが好きな先生は自然と熱い先生になります。冷めていては親身にはなれません。

知識量も自然とついてくると思います。

だって何とかこの子をあの高校・あの大学に入れてあげたいと思ったら、その子にさせないといけないレベルの問題は先に予習しておこう・指導できるようになっておこうと思いませんか。

 

そして本当にその子のことを思っているのであれば、勉強だけしていればあとはどうでも良いとは思わないはずです。

 

挨拶をしない、敬語も使えないという子はきっと推薦入試や面接で困るでしょう。

社会に出てからはもっと困るでしょう。

 

マナーが悪い・学習机の清掃もできない子も同じことだと思います。

 

成績を上げるのは良い学校へ行くためかもしれません。

良い学校へ行くのは良いところへ就職するためかもしれません。

 

でも高学歴でもなかなか採用されない、低学歴だろうと社会の第一線で活躍している人たちが多くいます。

昨今重要視されているというコミュニケーション力。それが欠けている若者が増えていると聞きます。

 

学生の間に勉強と同じくらい大切なこと、身につけるべきことがあると自分は思っています。

 

尊敬するT先生から久しぶりに連絡があったので記してみました。

 

今度はなんでこの人は塾講師をやっているんだ!?

と本気で思った正反対の講師(先生とは呼びたくない)の話も記したいと思います。