小・中学校専門塾講師の思うこと

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

【スポンサーリンク】

後期選抜

本日は公立高校の後期選抜、いわゆる一般的な入試です。

皆持てる力を発揮して頑張ってくれていることと思います。

 

そういえば

「入試前日には何を勉強したら良いのですか?」

と聞かれることが度々あります。

 

自分は

「一番勉強した(覚えた)参考書をパラパラと確認だけして早めに休みなさい」

と伝えています。

 

定期テストに関しては一日前でも十分詰め込んだことがテストに出る可能性があり、むしろ一番の頑張りどころとも言えますが、3年間分の内容が出題される入試に関しては一日分の勉強は特に意味を持たないと思います。

 

そして一番使い込んだ教材の確認のみにしておけと言うのは「自信」を持ってほしいからです。

 

前日に新しい教材ややったことのない過去問をやってわからないところが出てきたら不安になりませんか?それもたくさん出てきたら

「どうしよう」「もう覚えなおす時間もない」「ダメかも・・」

なんて負の感情ばかりがでてきてしまう気がします。

 

それよりはこの教材はやり込んだから全部わかるというくらいのものに目を通し、しっかり覚えられていることを確認した方が良いのではないでしょうか。

「よし全部わかる」「これだけ覚えたんだから大丈夫!」

とイメージをして早めに休んでもらった方が当日は良い状態で臨めます。

 

入試が終わってから全問正解の自信がある、完璧だ、と言える人はそうそういないです。

それよりもいつもの力を発揮できることが大切。

当日緊張してしまって、いつもはしないミスをしたり本領を発揮できなかった・・という話は昔から時々耳にします。

 

ですからいつもより頑張る必要はないと思います。

「いつも通り」

ができれば大成功だと思います。

 

今日の受験生たちはどうだったのでしょうか。

今も頑張っていると思いますが、毎年夜には報告に来てくれる子もいます。

中にはこちらから連絡を入れるまで何も言ってこない子もいて心配もします。

 

楽しみにしながら待ちたいと思います。