小・中学校専門塾講師の思うこと

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小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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何でも自宅に届けられる時代

家庭教師 思うこと

先日ヤマト運輸さんに勤めている友人が久しぶりのお休みということで、一緒に食事をしてきました。

「もう忙しすぎて死にそう。お金はいらないから休みをくれ」

ということを言っていましたが・・・実際運輸というか、運送業は時代背景もあってものすごく忙しいと思います。経営者は嬉しい悲鳴かもしれませんが、とにかくもう荷物量が半端じゃなくてとても定時で帰れる状態ではないと嘆いておりました。

 

消費者としては便利ですよね。

自宅でPCを開く。欲しいものを探して注文する。早ければ翌日に自宅まで届く。

ひと昔前なら魔法のような感じがします。

自分もコピー用紙や封筒などの事務用品は自宅から注文をしています。

15:00までに注文をすると翌日には届きます。便利すぎて自分で買いに行くことがもうできなくなりました。

 

また、家内が最近スーパーの宅配サービスを利用し始めました。

ネットで商品を選んで、前日の夜までに注文をしておく。

そうすると翌日のお昼には自宅玄関前に設置したロッカーの中に商品を届けてくれます。これが驚くほど便利で、買い物に行く回数も減りました。

今では休日に家族そろって行くくらいで、平日の買い物はほぼこの宅配になりました。

 

ネット環境とAmazonがあればどこでも暮らせるとか言っている友人もいます(笑)

 

とにかく何でも自宅に届けてもらうことができる時代になりました。そのサービスが流行しているということは需要があるということですよね。

 

ふと思ったことが

「あれ、家庭教師って塾の先生をデリバリーしてるってことじゃない?」

ということ。

 

自分が塾に行くんじゃなくて、先生が自宅に来る。そういうことですよね。

なので当然時間単価で見れば塾よりも家庭教師のほうが高いです。送料みたいなものかなと思います。

 

ということは家庭教師も時代として需要がある!・・ということを数年前に思ったわけです。実際は昔から家庭教師はある程度需要があったと思いますが、少子化もあって需要は減ってきていたそうです。それが最近また増えつつあるとのこと。

個別指導塾の数が大幅に増えたことや、共働きの家庭事情、送迎の問題等・・・様々なことが関係しているのだと思います。

 

ですが、この家庭教師に関して

「家庭教師も考えたんですけどちょっと無理なんです。だからなるべく個別指導をしっかりしていただける塾を探していたんです」

という話をお母様方から何件かいただきました。

 

なぜなのか聞いてみるとなるほどなと思ったり、時代だなぁと思ったり。

 

続きます。