小・中学校専門塾講師の思うこと

小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

【スポンサーリンク】

新聞折込とポスティング

地域の小さな学習塾・個人塾で販促のメインになるのは

新聞折込・ポスティングの二つになると思います。

もちろん最も大切でどこの塾さんも最終目標としているのは

「口コミ・紹介」

であることは前提とします。

 

■新聞折込

 主婦の方はチラシをチェックします。取っておいて子どもに見せたり、ご主人と相談したりもしますし、そこからHPへ誘導することができればもっと色んな情報を提供することができます。まず「知ってもらう」ということが必要なので、やはり新聞折込は販促の基本になるのではないでしょうか。

 

■ポスティング

こちらは専門業者に頼むのではなく、経営者自らが行うことにより経費の削減になります。地域の情報を知る上でも、少なくとも近隣の住宅街は把握しておいた方が良いと思います。自転車や洗濯物を見るだけでも「このあたりは小さな子どもが多いな」とか、新しい家が多いから「新聞はとっていない可能性が高いな」とか色々わかると思います。

前述の「新聞をとっていない」場所にこのポスティングが必要になるかと思います。

最近は新聞をとっていないご家庭が多いです。固定電話をおいていないご家庭も増えていると聞きますが、新興住宅街だとこういうご家庭が多いのかもしれません。

どれだけ新聞社にお金を払って折込をお願いしても、新聞が届かない家にチラシは届きません。

自分も折込の数を増やしてもあまり効果が得られず、その半分の数をポスティングしたところ問い合わせが3倍だったということがあります。

 

あとは折込にしろ、ポスティングにしろそのチラシを外注するか自作するかもメリット・デメリットがあると思います。

 

外注であればプロの方が作成する洗練されたデザインのものが出来上がり、自作するよりもチラシの効果は上がるのかもしれません。ただし、当然費用が発生しますので結構な経費となります。

 

自作であれば印刷・用紙代が必要なくらいでかなり安上がりです。ただし、その塾長様のPCスキルによって効果や出来栄えは大きく変わると思います。

イラストレーターまで使いこなせる方であればそこそこの見栄えのものができると思いますが、ワードくらいしか使えない方だとそれほど洗練されたデザインのものは作ることができないのではないでしょうか。

また、そもそもパソコン自体がEメールくらいしか使えないという先生も何人か知っています。そういう方はHPからチラシまで全て外注でお願いし、そこにはしっかりと経費を使う。そしてその分指導、塾のクオリティを上げることに力を注ぐ。

それはそれで素晴らしいと思いますし、販促活動に何が正解とか不正解とかあるとは思えません。

 

塾を経営していく上では、外に向けての営業と内に向けての営業両方必要になります。

本当は子どもたちの教育に全力を注ぎたいと思っている方が大半だと思うのですが、社員でなく経営する側になるとそうも言っていられないのが難しいところです。