小・中学校専門塾講師の思うこと

小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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夏休み子どもたちにやってもらいたいこと

夏休みは本当に時間があります。

大人になったらこんな長期休みはありえないでしょう。

 

自分が大人になってから

「あのとき〇〇をしておけば・・・」「無駄に過ごしたなぁ」

と感じた経験がある方も多いと思います。

 

自分の考えとしては

子どもの時の一生の思い出としてしっかり遊んでほしいんですよね。

でも勉強に関しては復習をしたり、学力を大きく向上させる大チャンスでもあります。

なのでどっちも頑張ってほしいというのが本音です。

遊びをがんばる・・というと変ですが、しっかり勉強していっぱい遊んでほしいです。

 

そのためには・・

ダラダラしないこと。

 

なんとなくダラダラしながら3時間勉強する内容は1時間集中すれば終わります。

というか1時間集中した方が頭に入ると思います。

 

そして家でゴロゴロするより、外に行ったり友人と計画を立てて思いっきり遊んでほしいです。家族と色々でかけるのも良いですね、お年頃なので恥ずかしがる子も多いですが。

 

とにかくメリハリをつけることで時間はもっと有意義に使えます。

 

それは自分が大学受験のときに本当に痛感しました。

今までの勉強は何だったんだ!?というくらいに。

 

自分は高校1~2年とテスト勉強はそこそこに遊んだりアルバイトに精を出していましたので、大学受験のことをあまり考えていませんでした。進学校だったので大学に行くことは決まっていたのに。

 

そして高校3年生のとき、担任に志望校を告げたところ

「行けるわけないだろ、真面目に考えろ」

と言われました。

 

そこからは以前にも書いたかもしれませんが「担任を見返す」ことを目標に勉強に励みました。

 

話が逸れましたが、そのときは本当に時間が貴重だったのでしっかり身になる勉強をしないといけない、と自分で理解できたんです。

 

実際高校1年から2年の間の勉強よりも、高校3年での半年間の勉強の方が自分の頭に入った知識は段違いに多かったと思います。

 

大人になってからの仕事でも同じことが言えそうですが

「効率よくやる」ことで時間はいくらでもできます。

 

PCスキルのない人が2時間かかる仕事が、得意な人なら30分で終わることはよくあります。頭を使って仕事をしている人は本当に効率よく仕事をしているなと感心します。

 

勉強も同じ。

 

正しくない方法で4時間勉強してた内容は、効率よく学習して2時間で終わらせる。

そしてできた2時間は遊ぶ。

 

これを1人でも多くの子に実践してもらえるよう日々頑張っています。

 

 

 

大人になったら「今」の夏休みがどれだけ貴重かわかるんだぞ・・(泣)