小・中学校専門塾講師の思うこと

小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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2学期が始まりました

地域によって多少の違いはあっても、小・中学校は9/1から登校という子が多いのではないでしょうか。

 

長かった夏休みが終わりました。(子どもたちにとっては短かった・・?)

学習塾に携わり、夏期講習を実施・担当されていた先生方は本当にお疲れ様でした。

 

子どもたちが変わるきっかけとなっていれば良いですよね。

 

2学期が始まりましたが、ニュースを見ていて気になることがありました。

前から話は知っていましたが、つい先ほどもニュースで見たので・・・。

 

「9/1は18歳以下の自殺が1年で最も多い日」

 

というものです。ここ最近だと思います、ニュースでも取り上げられるほどになったのは。

 

学校が嫌で嫌で仕方なくて、どうしても周囲の人と上手く馴染めない。

それなら行かなければいい。

 

こんなことを書くと問題発言かもしれませんが、TVを見ていると同じような発言をする著名人も目立ちます。自分がそう思う理由もこの方たちと似たようなもので

「生きていてほしいから」

この1点に尽きます。

 

生きてさえいればどうにでもなります。

まだ20年も生きていない、大人にさえなっていないのにこれからの無限の可能性を放棄するなんて・・・もったいないという言葉では言い表せないほど。

 

そういう意味でも登校拒否や、引きこもりの子たちをもっと塾が受け入れをしていく体制を作りたいです。「学習障害」という言葉は自分が子どものころには聞いたことありませんでしたが、今は自分の塾にもそういった子が2名います。

また、学校に半年間行っていない生徒も1名います。

 

この子たちが、将来なりたいものややりたいことが見つかったときにその選択肢を広げるために勉強は欠かせません。

ですから、学校に行かなくても将来への選択肢を狭めないために我々に何かできると思うのです。

 

そもそも大学にしたって某国のように誰でも入れるようにして、きちんと勉強しなければ卒業できないようにすれば良いと個人的には思っています。

日本では入るのが難しく、入ってしまえばあとは普通にしてれば卒業できますので。

 

やりたいこと、将来の夢によっては大学進学が必須の場合もありますし、勉強はしなければならないものだと思います。

 

まだ中学生、生きてりゃいいことあるさとは言いませんが、人生の楽しいところはまだまだ先にあります。希望を持って過ごしてください!

 

「学校が楽しい!」と子どもから聞くととても嬉しくなります。

学校は勉強だけをしに行くところではありませんが、大半は授業を受ける時間です。

その授業が「全くわからない」のであればきっと学校は退屈なところになってしまうと思うのです。授業がわかれば勉強も楽しいものと思えるようになるかもしれませんし、そうじゃなくても勉強がもう少しできるようになれば学校生活そのものが楽しくなるかもしれません。

 

そしてその勉強が将来への選択肢を広げてくれることは間違いありません。

皆がんばろう。先生たちもがんばっているはず。