小・中学校専門塾講師の思うこと

小・中学生専門塾講師の思うこと

とある個別指導塾の講師です。家庭教師もやっています。

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塾の先生たちは交流するのか

これはむしろ自分が知りたいことなんですが、一般的にはどうなんでしょうか。

 

自分自身は思い切り交流します。

他校の先生とお話する機会があればどんどん話しかけます。

成功されてる塾さんであれば「教室見学させてください!」とすぐお願いします。

教務に自信ありな先生がいれば「自分を指導してください!」とお願いします。

「今度飯でも行きましょう」なんて言われようものなら

社交辞令であろうと日付まで決める勢いで乗ります。

 

塾の先生同士の交流ってプラスにしかならないと自分は考えています。

 

例えばローソンの半径100m以内にセブンイレブンが出来たらそれはもう潰しに来ているでしょう。(専門ではないので違ってたらゴメンなさい)

マックのすぐ近くにモスバーガーができたら客の取り合いになるのではと考えてしまいます。

 

同じ商圏内の同業者っていうのはライバル関係にあり、客の取り合いになるので敵対意識をもつことの方が多いのかもしれません。

 

では塾の場合どうなんでしょう。

駅前に行けば塾が見える範囲内にいくつもあったりします。

やはり客(生徒)の取り合いをしているんでしょうか。

大手であればそういう考え方もあると思います。

広告宣伝費もたくさんかけていますし、社員を多く雇っているため利益を確保していかなければなりません。他社・他塾のチラシに合わせて、より大きい値引きのキャンペーンをやったりしている塾もあります。

本来値段の下げ合いで勝負する仕事ではないのですが・・。

 

自分の伝えたいことは個人塾、小さな町の塾にとって他塾さんは

「商売敵ではなく、商売仲間である」

ということです。

 

未来を担う子どもたちの成長を手助けするというのは尊い仕事です。

その子には「あの塾」「あの先生」の方が合っていると思えば紹介してあげる。

ウチよりも○○先生のところの方が向いていますよ!と保護者様に伝えられるくらいのことは当然だと思います。

 

子どもにだって合う環境合わない環境はありますし、塾を選んだ理由は近かったから・・でも構いません。塾同士が真横に並んでいるなんてことはありませんので、同じ地区くらいなら何もマイナス面はないと思います。

それよりも、一緒に地域の子たちの学力を上げていくために協力しあえることがある。

そして小学校・中学校・高校との対話も地域の塾協会としてなら行うことができます。

塾一つでいくと門前払いされたりします・・・。

 

高校からは入試のボーダーや翌年の新情報を教えてもらったり、中学校からは生徒の授業態度について相談を受けたり・・協力しあうことでポジティブなことばかり起こります。

 

・・・って自分は思っているんですが。

先生方、もっと交流しませんか?(笑)

 

塾同士の交流は百利あって一害なしです。

 

 

 

ちなみに一切交流しない(意図的にしないようにしている)先生方も実際多くいらっしゃいます。やはり大手塾の先生方に多いですね。

フランチャイズの場合はその先生、事業主によりますね。